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お知らせ

2008年11月26日 (水)

体調不良

体調の悪さがまだ続いています。いったん改善したかのように思えたのですが、昨日の夜からまた調子が悪くなってきました。皆様には本当にご迷惑をおかけいたしまして、心からお詫び申し上げます。

心優しい、私の大切な患者さまの多くが「先生、大丈夫?私たちは気にしないでいいから、ゆっくり休んで早く良くしてくださいね。」と泣いてしまいそうになるようなあたたかいお言葉をかけてくださいます。 その言葉だけで体調も良くなる気がします。

しかし、今日ある方から吐き捨てるように言われた言葉は酷いものでした。

医者も病気になります、同じ人間なんです。という内容のことを話したらいわれた言葉です。

医者が病気になるのはおかしい。それは単に管理の問題だ。とにかく医者は患者を診ろ。患者は病気になっても良いが医者が病気になるのは間違えている、管理が悪いだけだ。仮に病気になってもいいとしても、その時は必ず代診の医者を用意しろ。そんなのは当たり前だ。

医師不足であることご存知でしょうか?そんなに簡単に代役用意できるとお考えですか?

医師のバイトの時給いくらかご存知ですか?

それでは、あなたの会社は常にあなたが仰る体制を整えているのですね?

全然かかりつけでも今まで頼っても下さらなかった方が、インフルエンザワクチンの接種だけしにいらっしゃって、大声で罵倒されるとは思いませんでした。

この周辺は若い家族が多く住んでいる地域で、決して裕福な家ばかりではありません。そのため、インフルエンザワクチン接種の値段が高いと受けるのを躊躇してしまうだろう方が多くいらっしゃいます。

今年度はそんな方たちが子供たちやご自身にワクチンを接種しやすいように、利益は考えずに良心のみからワクチン接種の値段を決めて、手間ばかりで何ら得もしない行為をさせていただいていたのですが、スタッフ一同、自分たちがとても惨めに思えてしまいました。

あれ程の心ない言葉を平然と言い放てる人間を眼のあたりにして、この国がまた少し嫌いになりました。