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<title>薬園台クリニックの日記</title>
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<description>　千葉県船橋市の一開業医の日常</description>
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<item rdf:about="http://yakuendai-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_a912.html">
<title>アメリカの医療の実態は・・・・①</title>
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<description>　夏季休診の間、当クリニックを信頼して下さり、ご愛顧してくださっている、私の最も...</description>
<content:encoded>　夏季休診の間、当クリニックを信頼して下さり、ご愛顧してくださっている、私の最も愛する患者様には深いご理解をいただけて、まことに感謝すると同時に不便な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。&lt;BR&gt;　私は某米国に行き、アメリカの医療を学んで参りました。数年ぶりに訪れたアメリカの医療は、ますますいびつさを増していました。もちろん、医療技術は一部ではやはり最先端で、アメリカならこの病気も治せるかもしれないと、感動する場面がいくつもありました。総合病院、および大学病院、財閥が基金を作りそこが運営する病院のいくつかに最初に行き、旧友と身の上話や、崩壊しつつある日本の医療について議論をしたり、実に合理的な医療での役割分担がさらに進歩をしているのを感じてうらやましさを感じたりしました。そして、今回の目的である、ホームドクター、日本の開業医が相当しそうですが、実際はかなり違う、に転身したLee君、以下Dr.Lのところに行きました。&lt;BR&gt;　まず、アメリカで診察を受ける場合のことをお話しします。原則として、診察は予約制で、早くて翌日になります。日本のように当日行っても大丈夫ではありません。さらに、その病院が初めての方は、本人の社会的位置や保証人、さらには加入している民間（がほとんど）の医療保険を書かせられます。もちろん、虚偽はすぐにばれ、ペナルティーもしっかりと請求されます。それが通ると初めて予約時間を伝えられます。その日のその時間に行き、しばらく待っていると、問診票の提出を命じられます。アメリカでは前もって、問診票に記入を終え、用意しておくことが多いです。提出後、だいぶ待って、中に入るように言われます。そこで、血圧測定、体温測定、さらに詳しい問診、アレルギーの有無や、既往歴、家族歴、症状、それまでに受けた治療、簡単な聴診、打診、採血、画像検査、動脈血ガス測定まで、ドクターが口頭で指示したものをナースが全て行います。それらの情報と検査結果がそろうまでの間、何もなければ、また待ちます。そして、検査結果、ナースからの情報などが全て整い、ドクターに渡されます。それを見て、ドクターは病気の診断と治療をほぼ決定することになります。もちろん、確認の診察と問診が必要ならドクターが最後にもう一度します。そして、診断と病気の説明をし処方箋をかいたり、点滴や追加検査を支持します。&lt;BR&gt;　これだけでも日本との違いが際立っています。箇条書きにすると。&lt;BR&gt;①医療費が払えるかの確認が取れないと診察を受けられない。&lt;BR&gt;②予約を取らないと診察を受けられない。&lt;BR&gt;③簡単な診察や検査は日本では医師しかできない動脈血採血までナースがこなす。&lt;BR&gt;④ドクターは集まった情報から医学知識を動員して診断、治療を決定する。→ドクターはドクターの役割に集中できる体勢です。&lt;BR&gt;これが、以下に合理的かつ正しいかは医師ならばみんなわかると思います。&lt;BR&gt;　しかしながら、私には、なんともいえない不愉快な気分にさせれれる体制なのです。アメリカの医療は箇条書きにするとこうも言えます。&lt;BR&gt;①医者は独断で患者の診察を拒否できるんだ。&lt;BR&gt;②貧乏人は診察しないよ。&lt;BR&gt;③ナースの診察だけかい？医者も見てくれよ！&lt;BR&gt;④具合の悪い当日こそ診察してほしんだよな！&lt;BR&gt;こんな感じです。日本と比べていかがでしょうか？&lt;BR&gt;　また、アメリカのクリニックではまず見られない光景があります&lt;BR&gt;　私のクリニックの善良で紳士的な患者様には今まで５人ほどしかいませんでしたが（少なくとも３回以上来院してくださった方ではゼロです。）日本で最近多いという次のような光景がありません。すなわち。&lt;BR&gt;①健康保険の資格が切れている保険証を、それを承知で受付に提出して、保健医療を受けようとする人。これは詐欺罪に相当します。&lt;BR&gt;②以前医師に暴力をふるったり、暴言を吐いたり、窓口負担金をはらわなかったという事実があるにも関わらず、平気な顔できて診察を要求する人たち。そして、前回の医療費を請求すると、大声で恫喝しいちゃもんをつける、患者様。&lt;BR&gt;③採血から点滴、薬の準備、後片付けまで全部一人でする、特に大学病院、公立病院で多くみられる、みんなは暇しているのになぜか忙しい雑用だらけの医師。&lt;BR&gt;④夜間救急、救急の患者様のための外来に夜中にいらっしゃって３日前から微熱があって今もある、何とかしろとかいう方。&lt;BR&gt;⑤夜間救急に深夜、救急車でいらっしゃって、到着と同時に車から飛び降りて、元気に歩いて、咳が朝からあるから、明日仕事に行けないといけないから診てくれとおっしゃって、さらにタクシー使うと金かかるからよーと説明してくださる方。&lt;BR&gt;※私が救急外来で当直をして救急車で搬送された患者様（？）の約８割５分以上おそらく９割強は軽症で救急搬送などは全く必要ありませんでした。逆にタクシーなどで来られ、みっともなくないようにと着替えまでなさって来られるような方に重症の方が非常に多くいました。救急車で来られる方にモラルが低下している方が多いのはだれもが納得する現実でした。しかし、１割の方は本当に救急車を必要とする方でした。したがって、救急車は絶対に必要です。日本人のモラルの低下が問題なのだと思います。ちなみに、先進国で救急車が無料なのは日本だけです。有料化にすればよいと思いますが。本当に払えない人を除いて。&lt;BR&gt;だんだん悪くなる日本の医療と医療関係者そしてほんの一部の心ない患者様ですが、さいわいまだ大多数には日本人の良心と礼節が残っています。&lt;BR&gt;　薬園台クリニックの患者様で再来以上の方にはまず、常識が欠如した方はいらっしゃいません。　&lt;BR&gt;　それゆえに、私は患者様を本当に大切に思え、感謝の念をいつも持ちながら診察を続けられるのだと思います。&lt;BR&gt;　薬園台クリニックを受診してくださる皆様、本当にありがとうございます。これからも、誠心誠意診察をさせていただきます。&lt;BR&gt;　次回はアメリカ型医療に日本の医療がなったらどうなるかを考えてみたいと思います。　　　　　　　&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;BR&gt;　　　　&lt;BR&gt;　　&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;　　　　　</content:encoded>


<dc:subject>医療</dc:subject>

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<item rdf:about="http://yakuendai-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_29e9.html">
<title>薬園台クリニックは救急病院ではありません</title>
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<description>　最近当クリニックを受診される患者様で「何だか、似たような方が多いなあ」と私だけ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　最近当クリニックを受診される患者様で「何だか、似たような方が多いなあ」と私だけではなく職員のみんなもそう感じていたいくつかの傾向があります。それは、当クリニックである薬園台クリニックを全く初めて受診される患者様で、数日前に、今回の症状で、他の医療機関を受診し、薬を処方されている方に多いという特徴があります。　そのような方が、当クリニックを初めて受診され、私が診察をさせていただくのですが、当然といえば当然なのですが、病態がかなり重いことが多いです。これは、すぐに、関連の工事医療機関で検査をし治療をしなくてはいけないという方が少なからずいらっしゃいます。もうひとつは、やはり、当クリニックを初めて受診される方がほとんど、というか全員なのですが、電話をされてきて、症状をいい、これから、救急車でそちらに行きます、とか、午後８時くらいにはつきますから（当クリニックは午後6時半で診療は終わります）、とかというパターンが多く、そして、その症状が本当に重く、、当クリニックにいらっしゃるよりも、そのまま、救急病院に行かれて、一刻も早く検査をし治療をしたほうが良いと判断されるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　明らかに、当クリニックでの診察時間をとるのは、危険で、病院に直接行かれ治療をする必要があると思われる場合には、その旨をお伝えするのですが、半数以上で、その医師としての提言は聞き入れられずに、当クリニックを受診されます。そして、診察するとやはり、緊急に高次医療機関での検査・治療が必要と考えられ、救急車を要請し、搬送を依頼するということが多々あります。例えば、胆嚢破裂、髄膜炎、心筋梗塞、呼吸不全、肺血症、重症肺炎などなどです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あと数十分遅かったら・・・・などということが、全然めずらしくありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はこういった患者様が最近、多くなり、ほとんど日常化しているという、ある意味、異様な状況で、いくつか憂慮していることがあります。そのことは、あくまでも、病気が重篤で緊急性があり、かつ、その方について何の情報もない、当クリニックを受診されるのは初めての方というごくごくわずかな患者様についてのみの心配です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　当クリニックをご愛顧してくださり、かかりつけの医療機関と認識していただいている患者様に対しては、基礎疾患や治療内容が私どもが把握しており、また、そういった方は、なにかおかしな兆候や、病気の増悪が見られたら、比較的早期に当クリニックへ連絡をいただけることがほとんどということもあり、私は自信を持って、あらゆる状況に対し最良の手が打てると確信していますので、心配はしていません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、前述の患者様にはぬぐいきれない不安を覚えます。以下に記します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;①現在治療中の病気がある場合、治療内容やこれまでの経過、施行した検査内容およびその所見が全く分からず、基礎疾患の増悪か全く別のものかをゼロから判断しなくてはならず、限られた時間と可能な検査からでは情報が不十分で、最良の手が打てない可能性があること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;②やはり、その方についての情報が何もなく、高度な検査や専門医の知識が診断には本当は必要であった場合、正しい診断にその場でたどり着けず、次の手が、合格点以下のものである可能性。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何だか分かりづらくなってしまいましたが、一開業医の私のところで、総合病院の施設と人員が本当は必要である患者様に対応しなくてはならないという不利な条件で、ずっと正解を出し続けられるだろうかという心配がまずあります。ついで、当クリニックにいらっしゃったときにすでに、重篤で、緊急処置が必要とされるような場合、私一人しか医師がいない場面で、例えば心肺停止などに対し、十分な蘇生措置が可能か？という心配。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん、私どもは薬園台クリニックを頼りにしてくださり診察を受けにこられた患者様に対しては、精一杯努力し、可能な限りよい医療を提供するようにいたしますしそれが可能だという自信もございますが、かかりつけのドクターが他にいて、基礎疾患の治療中で、さらに今回の病状に対し、他の医療機関を受診され、診察診断を受け、治療もされているという方が、いきなり、病態がどうしようもなく悪くなったので今から行きます、とおっしゃられても、全面的に、自信を持って、どうぞとは言えない場合もあることをご了承していただきたいと考えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;皆様に分かっていただきたいことがあります。当たり前のことだと思いますが、薬園台クリニックは救急病院ではないということです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私は患者様を診療するに当たっては決して手を抜かず、あらゆる知識と五感をフルに使い、最適な診断と治療を提供できるように努力いたしますが、ここで述べたような著しく分が悪い戦いで、これからも負けなしで勝ち続ける自信は正直言ってありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このような状況で、もし、当クリニックでの対応の結果、当クリニック内で死亡という事態になったり、病態が必要かつ十分に把握しきれずに、次の手が適正でなかったりという事態が恐れていたとおり起きてしまい、さらに、昨今の世の中からそれに引き続き、訴訟を起こされるということは十分考えられます。そう考えると、そのような患者様への応対も慎重にならざるを得ないと思われます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　薬園台クリニックはこの地域の方々に少しでも役立つ医療を提供することが義務であり目的でもあると考えております。したがいまして、当クリニックを頼りにして来院される患者様はたとえ、他の医療機関をかかりつけ医としていても、急性の病気になり、最初に他の医療機関を選び、診察を受け、治療をされていようとも、喜んで診察させていただきたいと心の中では考えております。しかしながら、今日の日本の状況を考えると、今までに書いて来た本当にごく一部の、心配をぬぐえない方たちが、私どもができる範囲でベストを尽くしても結果として不幸な事態になってしまったとき、高額な賠償金をともなう訴訟を、予想もしていないような、理由とともに起こしてくる可能性が少なからずあるという認識をしていたほうが正しいと思われます。そして、訴訟をおこされたとしたら、それは、一番懸命に誠実に医療行為を行ったところが、一番貧乏くじを引いたということを意味します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このようにまず、①患者様に対し、最良の医療を提供できないかもというリスク　次いで②何の得にもならないが、奉仕の気持ちだけで圧倒的に分が悪い勝負を引き受け、最善を尽くしたにも関わらず、結果が悪かったら、訴訟を起こされるかもしれないという、冷静に考えると決して近寄らないほうが良いことが明らかなことを、あえてするという、恐ろしく大きなリスク、が存在しますので、慎重な対応をこれからはしていかなくてはいけないと考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;薬園台クリニックで慢性疾患の継続した治療をされている方は当然ですが、過去に当クリニックを受診していただいたことが何回かある患者様や当クリニックをかかりつけにしていただいている患者様からご紹介を受け受診された患者様たちは、安心して当クリニックに治療はお任せください。院長はじめスタッフ一同最適な医療サービスを提供しさまざまな事態に適正に対応させていただくことをお約束いたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかしながら、上記の理由により、当院を受診されたことがない方で、かかりつけ医が他にいる方や、今回の病気で、前に他の医療機関を受診し、治療を施行されているなどという方は、病態が重いとお感じならば、最低限、来院の前に電話連絡をお願いします。そして、時間外の診察を当然のように要求することは、遠慮ください。節度ある対応を希望いたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;患者様にご了承していただきたく存じ上げます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<item rdf:about="http://yakuendai-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_419a.html">
<title>盟友の兄の病気①</title>
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<description>私の盟友と言ってもよい人から先日相談を受けました。内容は兄が検診で肝機能が軽度の...</description>
<content:encoded>私の盟友と言ってもよい人から先日相談を受けました。内容は兄が検診で肝機能が軽度の異常を示したから、某埼玉県の病院を受診した。その結果肝臓に腫瘍が見つかった。良く分からないが、大腸カメラをしたり肺のCTをとったり、様々な血液検査をしているが、確定診断にいたっていない。もう2ヶ月近くなるが、大丈夫だろうか？意見を聞かせてもらえないか？というものでした。&lt;BR&gt;　私は二つ返事で了承し、その人に（以降H氏と記述）今かかっている病院に頼んで、検査データと画像を借り出して、私に見せてくれと頼みました。&lt;BR&gt;　それから、数日後、H氏が頼んでいたデータと画像を持って、薬園台クリニックに来ました。そして、データと画像を僕に渡して、僕の意見を聞かせて欲しいと言いました。&lt;BR&gt;　まず、血液検査のデータを見ました。軽度のトランスアミラーゼの上昇と、γーGTPが200ちょっとでした。肝炎ウイルスはnegativeで、IgMは正常、IgAも正常、抗ミトコンドリア抗体は陰性、黄疸は無く、腫瘍マーカーもほぼ正常でした。&lt;BR&gt;　ついで、エコー画像を見ました。直径約10Cmの辺縁不正、内部はのう胞様で一部モザイクパターンのSOlが認められました。&lt;BR&gt;　その次に腹部CTを見ました。辺縁不正、主に表面から造影される巨大なMassが肝右葉中心に一部左葉にもまたがり存在し、内部は低吸収域が目立つものの、辺縁近くは不正なモザイク様な部位の存在があり、そのMassは門脈と肝静脈を巻き込み、肝臓の末梢では胆管の拡張と思われる所見がありました。&lt;BR&gt;　そして、大腸カメラの所見は写真を見る限り、ほぼ正常で、胸部CTも軽度気腫性変化を認めるものの明らかな異常所見はありません、PETでは、肝臓のNassに一致した取り込みを認めるのみというものでした。&lt;BR&gt;　この時点で鑑別疾患はかなり絞られました。肝炎ウイルスは否定、原発性胆汁性胆管炎はIgM、抗ミトコンドリア抗体陰性より否定的、CTで胆嚢はスペアされており、大腸カメラでは大腸腫瘍は見つからずと言った具合に考えると、肝血管腫、極めて可能性は低いけれど原発性肝癌、胆管細胞癌などが一応考えられるとまず話しました。&lt;BR&gt;　ただし、肝胆膵の癌、消化管の癌を開業の前に専門として、最先端の治療を専門にしてきた、臨床医の僕の診断だが、まず、間違いなくこれはmalignancy（悪性のものの意味、通常癌のこと）だよ、可能性としては恐らくCCCが一番、次いで、組織では悪性ではない血管腫、でも、臨床的に悪性としか考えられないものがあって、僕は今まで2例だけ、経験したことがある、そして、これも、薄いけれど、念頭に置かなくてはいけないんだが、悪性リンパ腫と言うところだね。&lt;BR&gt;　すぐに、確定診断をつけて、そうだな生検して、治療をした方が良いと思うよ、僕に任せえるなら、全部セッティングするけれど？どうする？と話しました。&lt;BR&gt;　H氏は即答しました。分かった、先生に任せるよ。お願いします。兄には明日朝一番で私が話しに行くから。&lt;BR&gt;　それを受けて、早速連絡をとり、最速で必要なことができ、ベッドも確保でき、かつ、経験、知識もともに十分で、成績も良いところを選びました。&lt;BR&gt;　続きます。</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>k.k</dc:creator>
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<item rdf:about="http://yakuendai-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_b884.html">
<title>嬉しかったこと</title>
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<description>　今日、当クリニックに一人の患者様がいらっしゃいました。診察を受けにいらしたので...</description>
<content:encoded>　今日、当クリニックに一人の患者様がいらっしゃいました。診察を受けにいらしたのではありません。&lt;BR&gt;　受付でうちの事務と話している声が聞こえました。どこかで聞いたことのある声だなーと考えていたら、「今日は、先生に、お礼の挨拶をしに来たんです。」と言う声が聞こえてきました。その言葉で思い出しました。&lt;BR&gt;　約１ヶ月前に一人の方がひどい腹痛を訴えて、当クリニックを受診されました。その方は当クリニックを受診されるのは初めてでした。&lt;BR&gt;　あまり、詳しくは書けませんが、身体所見とエコーの所見をその場で行い、かなり危険だと言う判断をいたしました。早く高度医療が可能な医療機関で治療しなくてはいけないと思い、さらに、安心してこの方を託せられ、かつ無駄な時間が無く、診察そして治療へと進める所でなくてはと考えました。そういったわけで、私の医局のある東京医科歯科大学附属病院に紹介させていただくことにしました。&lt;BR&gt;　急いだほうが良いという判断をしていたので、病院に直接、電話をかけ、後輩のY医師にこの方の状態を説明し、Y医師に診察してくれるように頼みました。&lt;BR&gt;　さすが、後輩です。Y医師は二つ返事で了承してくれて、「後は任せてください」と、頼もしい限りでした。こうして、この方は大学病院に行かれました。&lt;BR&gt;　詳細は書きませんが、大学で診察：検査をしたところ、非常に危険な状態で、緊急手術となりました。手術前に大学の医師から電話があり「先生、良く、送ってくれましたね。非常に危険な状態です、もう少し遅かったらアウトでしょうね。これから、緊急手術に入ります。詳しいことは、また、後ほど報告します。」と知らされました。&lt;BR&gt;　そして、今日、大学病院で治療をし、無事に退院された、あの時の患者様が私を訪ねてくださいました。今日は先日とは全然違い、顔色も良く、声も張りがありました。そして、「ありがとうございました」と仰ってくださいました。&lt;BR&gt;　一介の町医者ではありますが、このようなことがあると、医者になって良かったと、心底思えるのです。そして、常に努力を怠らずに、正確な診断と判断ができるようでいなければと、改めて誓うのです。&lt;BR&gt;　最近、医療の世界では増える医師への訴訟や医師やナースに暴言・暴力を振るう人が多くなっているとか医療費の抑制政策等、あまり、明るい話がありません。仲の良い勤務医の話を聞くと、医者としての仕事にやりがいや情熱が無くなった、訴訟を避けるために、逃げの消極的な治療に徹しているとか、努力しても全然報われなくて馬鹿らしくなったとか、そういうことばかりです。&lt;BR&gt;　私も、実際、先月の末に、一人の男に理不尽なことを言われそして脅かされて、大変傷ついた体験をしています。（これはHPにアップしていますので、興味のある方はそちらをごらんください。）&lt;BR&gt;　でも、今日の出来事で、自分で言うのも変ですが、【人助け】を今後も全力でしていこうという気持ちを改めて確認しました。&lt;BR&gt;　幸いなことに、私の患者様の大多数は礼には礼を尽くしてくださる良識のある方々です。ほんの少しだけ、非常識の方がいますが、あくまでも本当に少しです。&lt;BR&gt;　この土地に少しでも貢献できるように、日々努力いたしますので、皆様よろしくお願いします。&lt;BR&gt;　</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>k.k</dc:creator>
<dc:date>2008-04-18T02:42:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://yakuendai-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_e1ce.html">
<title>コレステロールは下げすぎると寿命が縮む？</title>
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<description>ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉？　少な過ぎると死亡率上昇 記事：毎日新聞社提供...</description>
<content:encoded>&lt;table cellspacing=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;0&quot; width=&quot;100%&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;strong&gt;&lt;span size=&quot;+1&quot;&gt;ＬＤＬコレステロールは本当に悪玉？　少な過ぎると死亡率上昇&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt; &lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;

&lt;tr&gt;&lt;td width=&quot;522&quot;&gt;&lt;table cellspacing=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;0&quot; width=&quot;100%&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td width=&quot;25&quot;&gt;&lt;img height=&quot;1&quot; src=&quot;/img/clear.gif&quot; width=&quot;1&quot; /&gt;&lt;/td&gt;

&lt;td width=&quot;472&quot;&gt;記事：毎日新聞社&lt;br /&gt;提供：毎日新聞社&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【2008年3月29日】 &lt;p&gt;ＬＤＬコレステロール：本当に悪玉？　少な過ぎると死亡率上昇??メタボ基準の一つ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　脳卒中や心筋梗塞（こうそく）の発症の危険性を高める「悪玉」とされるＬＤＬコレステロールは、低いほど死亡率が高まることが、大櫛陽一・東海大教授（医療統計学）らの疫学調査で分かった。ＬＤＬ値の高さは、４月から始まる特定健診・保健指導（メタボ健診）でも、メタボか否かを判断する基準の一つで、悪玉という位置づけの是非が議論になりそうだ。【大場あい】&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大櫛教授らは、神奈川県伊勢原市で８７潤ｵ０６年に２回以上住民健診を受けた約２万６０００人を平均８・１年追跡。ＬＤＬ値ごとに７群に分け、死亡率や死因との関係を調べた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　全死因合計の「総死亡率」でみると、男女とも、最もＬＤＬ値が低い群（血液１デシリットル中７９ミリグラム以下）が一番死亡率が高い。男性では年間死亡率が人口１０万人あたり約３４００人と、死亡率が最も低い群（１４０潤ｵ１５９ミリグラム）の約１・６倍。女性も人口１０万人あたり約１９００人で、死亡率が最も低い群（１２０潤ｵ１３９ミリグラム）の約１・３倍だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患による死亡率に限ると、男性では１８０ミリグラム以上になると死亡率が上昇したが、女性はほとんど関係ない。男女ともＬＤＬ値が低いと、がんや呼吸器疾患による死亡が増え、全体の死亡率が高くなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大櫛教授はＬＤＬ値の適正範囲を「男性１００潤ｵ１８０ミリグラム、女性１２０ミリグラム以上」と提案。メタボ健診の基準では、ＬＤＬ値が１２０ミリグラム以上の人は下げることを勧めているが、大櫛教授は「適切な範囲にあるＬＤＬ値を下げ過ぎる危険がある。コレステロールは人体に必須の物質で、少ないと免疫機能が低下するため、死亡率が上がるのではないか」と話している。&lt;/p&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;　上のような記事が新聞に掲載されました。これは、医師の間でも話題になり、議論が激しくされました。一つの後ろ向きの研究のみから得られた発表なのですが、頭に入れておくべき内容だと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いろいろ、情報を集めたところ、「がんや呼吸器疾患による死亡が増え、全体の死亡率が高くなった。」がネックのようです。どこが？と申しますと、がんや呼吸器疾患（COPDが代表）で死亡されたかたは生前は全身状態が悪いのが普通です。栄養も少ないと考えられます。そういった方は当然、コレステロール値も低い。したがって、死亡された方＝コレステロール値も低いのは当然である、と言った意見が多数でした。と言うのは、LDLコレステロールは低い方が動脈硬化性疾患の危険度が低下し、有為に予後を良くする、という結果の研究は世界中で多数あり、強力なエビデンスと成っているからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とは言っても、これから、検証を重ね、統計学的にも有為な事実となるかもしれないので注意が必要だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　薬園台クリニックでは当面、今までどおりに、LDLコレステロールはほどほどの値のコントロールをします。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>医学</dc:subject>

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<dc:date>2008-04-08T23:29:31+09:00</dc:date>
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<title>他院で処方された薬で</title>
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<description>　新患の患者様で時々、今の病気で当クリニックを受診される前に他院を受診されて来る...</description>
<content:encoded>　新患の患者様で時々、今の病気で当クリニックを受診される前に他院を受診されて来る方がいらっしゃいます。そして、その医療機関で出された薬で具合が悪くなった、副作用がでた、全然良くならないなどなどを仰る方が稀ではありますが、いらっしゃいます。そんな時、私はどう返答するかいつも考えてしまいます。&lt;BR&gt;　勿論、中には、今時この治療は無いでしょうという処方をされている方も見受けられます。しかし、ほとんどが私から見ても、理にかなった正しい、治療です。&lt;BR&gt;　そして、ここで皆様に理解していただきたいことがあります。それは、後から診た医師の方が、患者様の症状がより明確になっていて、疾患の性質がつかみやすく、診断の確度が高いということです。すなわち後医は名医なのです。一番初めに診た医師は、まだ症状が出揃っていない状態で、しかも、その患者様の情報が非常に乏しいままで、診断・治療をしなければなりません。これは、私も例外ではありませんが、非常に大変なことです。そして、問診、診察を、検査を通して、複数考えられる病気の中で、もっとも可能性の高い病気を絞りだしていきます。当然、後に診る医師よりも困難なことをしています。&lt;BR&gt;　ですから、最初の医師はこうこう考えてこの薬を処方されたのでしょう、と説明します。勿論、明らかに間違った治療の場合はオブラートに包んで説明し、薬を変えますけれど。&lt;BR&gt;　そして、副作用がでたと仰られるときは、前の医師は副作用が出ることは可能性として考えますが、副作用を出そうと思って処方したわけではありませんので、いわば不可抗力です。&lt;BR&gt;　以前私は自分が処方した薬で、薬疹がでたと、そして、あそこの医者は最低だとネットで実名で誹謗中傷されたことがあります。なんでもその方は、薬疹？副作用？が出たと思い、その日に3個の医療機関を受診し、最後に薬疹と診断されたそうです。前の２件はでは違うと診断されたのでしょうね。それで、もう一件と受診し、前の医者の薬飲んだら、こんなに・・・・・と熱弁したのではないでしょうか？&lt;BR&gt;　明らかに薬物の副作用が考えられるというのは、実はそれほど多くはありません。普通の医師ならば、代表的な副作用は頭に入っています。それ以外でこれは前の薬の副作用だと自信をもって言えることは、実際にはまずありません。状況から判断する限りこれこれの副作用またはアレルギーが考えられるが確定はできないということがほとんどなのです。そして、薬物アレルギーや薬疹、副作用は確定する手段はほとんどありません。ですから、前医の処方した薬でこんなになってしまいました、と仰られても、「そうですね。」と一緒に相槌をうち、その医師の悪口を言う気にはなれないのです。&lt;BR&gt;　このように、前医は名医ではないのは、当たりまえなのです。&lt;BR&gt;　そして、ちょっと悲しいですが、そうして、前医を罵倒する患者様は私のことも、きっと、悪く言うに違いないのです。それはほぼ、100％間違いないのではと思います。&lt;BR&gt;基本は薬のアレルギーや薬疹、だと思ったら、その患者様はまず、処方した医師に診察をしてもらう、ということだと思います。きっと、丁寧に、それは関係ないとか疑われとか、説明しますよ。&lt;BR&gt;後医は名医は医師の間では、非常に理にかなっている常識と認識されています。</content:encoded>


<dc:subject>医療</dc:subject>

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<title>薬局の薬剤師と先生の説明が違う、とおっしゃった患者様がいらっしゃいました</title>
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<description>　先日ある喘息のお子様が診察に見えたときのことです。前回の診察で喘息のコントロー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　先日ある喘息のお子様が診察に見えたときのことです。前回の診察で喘息のコントローラーとしてアドエアというお薬を処方いたしました。アドエアは毎日決まった時間に吸入することによって、患者様のQOLを良くし、発作を予防し、さらに喘息の根本的な病態である気管支の炎症の進展を防ぐという目的を持っています。アドエアはステロイドと長時間作用型のβー刺激剤の合剤です。アドエアについての一番確かな情報であるものにメーカーが医療関係者に向けて書いた薬剤添付文書というものがあります。そこには次のような記述がされています。この薬剤は喘息の発作を改善するものではなく、急性の喘息発作には用いないこと。&lt;br /&gt;　さて薬を調剤した某ウ○○○○薬局の薬剤師は何と説明したかというと、アドエアは発作止めの薬です、というものでした。結果、その患者様は、アドエアを定期的に吸入することをしないでいてしまいました。もちろん、状態は全然改善しませんでした。そういう説明を受けて、再度、診察にいらしたとき、薬剤師がそう説明していた。先生の説明と違う、と言われたとき、私は日本の医療はこれだから駄目なんだと思いました。院外処方をして医薬分業といっているが、日本では医師（特に国立大学卒業）と他の職種の人にあまりにも、能力、および努力、責任感というものについて、差がありすぎるのです。勿論、全部が全部そういうわけでは当然ありません。どの職種でも、努力家で、実に優秀で、責任感の強い人は必ずいます。ただ、ある割合で存在する無知なものが、いい加減な知識で、その言動に責任感のかけらも持たず、行動するなということを感じました。日本では何かあると、すぐに医師のことが非難されますが、正直言って、国立の医学部出身の医師は滅茶苦茶優秀です。責任感とプライドをもって仕事をしております。よく聞く言葉に「それは、先生に聞いてください、と言われました」というものがあります。何というプライドのない発言なのでしょうか。ここらで止めておきましょう。絶望的な気持ちになってきますから。そこで薬園台クリニックでは処方した薬剤について、ご希望される方には薬剤情報を無料で進呈することにいたしました。本当に正確で要点を記載してあるものをと思って準備しました。ご希望の方はご遠慮せずにお申し付けください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>医療</dc:subject>

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<title>体調不良</title>
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<description>　ここ数日間体調不良で皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。疲労と寝不足による...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ここ数日間体調不良で皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。疲労と寝不足による影響が大きかったようです。どうにも、体調が良くならないので患者様には大変申し訳なかったのですが木曜日は臨時休診にさせていただいて、病院に行ってきました。夜は早く寝ること、仕事は適度で切り上げることなどいろいろなことを言われました。火曜日はエコー検査があったのですがエコーをしながら眠ってしまい、何やら寝言を言っていたようです。大変申し訳ありません。これからは、仕事を少しセーブし、体調を回復させていきたいと考えました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

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<title>あけましておめでとうございます</title>
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<description>　あけましておめでとうございます。皆様今年もよろしくお願い致します。寂しいことに...</description>
<content:encoded>　あけましておめでとうございます。皆様今年もよろしくお願い致します。寂しいことに今回の大晦日と元旦は一人で過ごしました。わが身の不幸をひしひしと感じてしまいました。あまりにもわびしかったので新年の抱負を考えました。少し例を挙げます。①診断能力の更なる向上を図ること。新しい検査機器を導入して達成する予定です。②診療の質を落とさずに診察を効率化し、患者様の待ち時間を減らします。電子カルテが導入されたことにより会計の街ち時間は大幅に縮小される予定です。③診察曜日と時間の変更。火曜か木曜日を休診日にして、土曜日の午後診療を開始しようと考えています。④専門外来の増設。皆様のご要望をもう少し伺い、患者様のために一番役に立つ専門外来を増設しようと考えています。以上ほんの一部ですが新年の抱負でした。</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>電話再診料</title>
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<description>　診察を終えて帰宅した大人の患者様やお子様の患者様の親御様から、当日または後日に...</description>
<content:encoded>　診察を終えて帰宅した大人の患者様やお子様の患者様の親御様から、当日または後日に症状が新しく出てきたがどうしたらよいか？とか、この薬はどういう時に使うんでしたっけ？とか、○○してもよいでしょうか？とか、症状は改善してきましたが今後はどうすればよいでしょうか？家族が○○の症状を訴えているが、どこが悪いのでしょうか・など、様々な形で問い合わせや、今後の治療や再度の説明や病気についての質問等が電話で多数寄せられます。そういったことについて電話で診察したり、薬の飲み方を変えたりする診療は電話再診と言って料金をいただくことが決められています。いはゆる電話再診料です。私の薬園台クリニックでは事務員もしくは看護師が応対し私が直接電話でお話を聞き、お答えすることはあまり多くはありません。だからといって事務員や看護師がそういった電話の内容に対し自分の考えで答えているのでは、勿論ありません。ではどのようなシステムになっているのでしょうか？そしてなぜ私が直接お答えをすることがそんなに多くないのでしょうか？今日はそのことについて書こうと思います。まず、患者様からの電話の内容は事務員もしくは看護師が内容のメモと口頭の２つで私に報告をします。ほぼ同時に、その患者様のカルテが私に渡されます。私は患者様の電話内容を聞くこと、メモで見ることをし、そしてカルテでクリニックでの診察所見と治療内容を確認し、患者様にどうお答えするかを決め、それをメモと口頭で職員に伝えます。そして職員がそれを電話の向こうの患者様に伝えます。そういうシステムにあえて当クリニックはしています。こうすることで私が直接電話でお話をし診察するのと同じことをしているわけです。このようにする理由は私が直接電話に出ないことで電話再診料を請求しないですむようにする所にあります。患者様の多くは電話再診料というものが定められているとご存知ではないと思いますし、また電話でちょっと問い合わせただけなのに、後日、料金の請求をされるとあまり良い気持ちはしないだろうと思うのです。そういうわけでこういう形を採用しています。しかし、伝える内容は私が考え、判断したことなので、皆様、安心してください。それから、難しい内容や、長くなりそうな説明の場合は私がきちんと電話で直接お話しますので、その点もご安心ください。当クリニックに診察に来てくださる患者様にはとても感謝しております。全員が私にとっては大切で親近感がある方たちです。だから、何かございましたら、お気軽に御連絡ください。</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>紹介先の決め方</title>
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<description>　毎日患者様を診察していると当クリニックでは出来ない精密検査が必要だと思われる方...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　毎日患者様を診察していると当クリニックでは出来ない精密検査が必要だと思われる方や入院しての特別な治療が必要な方や緊急治療を要する方などが時折いらっしゃいます。そんな時他の病院へご紹介させていただくのですが、どの医療機関に紹介するかを決めなくてはなりません。紹介先の決め方はまず第一に当然のことですが、患者様の希望されたところに紹介させていただきます。次に希望の病院が特にない方の紹介先はどうしているかを説明させていただきます。非常に簡単な考え方で紹介病院を決めさせていただいているのですが、それは、私がこの患者様だったらどこで検査や治療を受けたいかという基準で決めさせていただいているということです。私は自分が病気になったら受診する病院と診てもらう医師を病気ごとに決めています。そして、それらの医師たちとは定期的に連絡をとったり、時には食事をともにしたりして良い関係を保っています。当クリニックの患者様にはそういうところを紹介させていただいているのです。そういったわけで、当クリニックを受診してくださっている方はもし難しい病気になってしまっても、私が最善と考える医療機関で私が信頼している医師の治療を受けていただきますので、ご安心くださいね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>何とかしようと考えたこと</title>
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<description>患者様を日々診察していると必ず数人は腰痛や膝痛があり、鎮痛剤を処方する方がいらっ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;患者様を日々診察していると必ず数人は腰痛や膝痛があり、鎮痛剤を処方する方がいらっしゃいます。その他にも高熱を呈している方、ひどい下痢や腹痛の方などもいらっしゃいます。私はそういった方たちを診察するときいつも、ここまで来るのは大変だったろうな、とか帰りは大丈夫かななどと考えてしまい気分が暗くなります。何とか解決できないかと最近はいつも思うようになってきました。でも、もう少ししたら解決できると思います。今、準備中ですのでもう少しだけ待ってください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>業務終了午後8時3分</title>
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<description>今日は最後の患者様の会計が終わったのが午後8時3分過ぎでした。たった３分ですが下...</description>
<content:encoded>今日は最後の患者様の会計が終わったのが午後8時3分過ぎでした。たった３分ですが下の○園堂薬局は待ってくれず店は閉められてしまいました。最寄の薬局は歩いて行くのは大変な距離で、しかも患者様は具合のよくない方ですので、私が車でお送りすることにしました。患者様には本当に申し訳ないと思っています。家の近くまで送って家に帰る道のりの間何か良い方法はないかと考えていたのですが、なかなか良い考えが浮かびません。院内処方にすれば解決すると思われるのですが、院内に調剤のスペースを確保することは不可能です。何か良い知恵をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。お願いします。あと気になっていることがあります、下の薬局で薬を購入するのは嫌だから何とかならないかという問い合わせやご要望が、少なからずあります。どうしてですかと尋ねると薬剤師さんが苦手だ、プライバシーに配慮していないなどと言う答えが返ってきます。一体、どういう対応を、下の薬局の薬剤師の方はしているのでしょうか？こちらも是非私に教えてください。私は信頼しているのですが、実際の対応を見ていないので分かりかねます。よろしくお願いします。</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>経鼻内視鏡</title>
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<description>胃の不調を訴える患者様が少なくありません。現在薬園台クリニックでは胃カメラが出来...</description>
<content:encoded>胃の不調を訴える患者様が少なくありません。現在薬園台クリニックでは胃カメラが出来ないので、とても不便です。そこで患者様の苦痛が少ないという鼻から挿入する内視鏡の説明をメーカーの方から受けました。極細のカメラで確かに患者様の苦痛は少なそうです。当クリニックの診察の能力の向上のために導入を検討しております。皆様はどうお考えでしょうか？ご意見を聞かせていただければ幸いです。</content:encoded>


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<title>電子カルテ導入</title>
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<description>私のクリニックにも電子カルテを導入することにしました。紙カルテは便利は便利なので...</description>
<content:encoded>私のクリニックにも電子カルテを導入することにしました。紙カルテは便利は便利なのですが、データの蓄積や効率の良さからすると、電子カルテは断然勝っています。患者様にも見えやすくてよいのではないかと思います。</content:encoded>



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<title>インフルエンザ予防接種の料金</title>
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<description>　インフルエンザの予防接種を始めました。料金をいくらにするか迷いましたが、近隣の...</description>
<content:encoded>　インフルエンザの予防接種を始めました。料金をいくらにするか迷いましたが、近隣の医療機関で最低限の値段に結局することにしました。患者様のためをモットーとしておりますので、当然だと思っています。近隣の医療機関はあまり、気にしてないのでしょうか？接種回数は１３才以上は１回、１３才未満は２回が原則です。１３才以上は１回２９５０円、１３才未満は１回ずつのお申し込みの場合１回２５００円、２回まとめてお申し込みしていただいた場合４３５０円とさせていただきました。１３才未満の子供さんは是非２回分まとめてセット料金で受けられることをお勧めいたします。</content:encoded>


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<title>差し入れありがとうございます</title>
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<description>私の患者様にMさんという笑顔が素敵な方がいます。開業する以前からの患者様です。N...</description>
<content:encoded>私の患者様にMさんという笑顔が素敵な方がいます。開業する以前からの患者様です。Nさんはいつも診察にいらっしゃるとき一人でろくな物を食べてない私のために料理の差し入れをしてくださいます。いつも大変おいしく食べさせていただいております。とても感謝しています。あなたのような優しい心を私も持ち続けられるように心がけて生きていきたいと思います。</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>「説明が丁寧すぎます」と業者の営業マンに言われてしまった</title>
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<description>今日は徹夜してしまいました。膠原病と内分泌疾患の知識の確認をしていたら寝る時間が...</description>
<content:encoded>今日は徹夜してしまいました。膠原病と内分泌疾患の知識の確認をしていたら寝る時間がなくなってしまいました。土曜日は朝一番でエコーの検査があるのでいつもより１時間早く仕事が始まります。ちなみに当院ではエコー検査の画像は全てDVDに保存されます。そのデータをパソコンを使い評価します。画像編集を専用ソフトを使ってコントラストをつけたり、形を明確にしたり、ぼやけた部分を補正したり、細かいところを拡大したりして、詳細に評価し最終診断をします。もちろん検査時もリアルタイムで診断をし患者様に説明をしながらというスタイルで行っています。２回チェックをすることになるのでかなり正確で正しい診断ができているものと考えています。ところで話は変わりますが、金曜日医薬品の卸の当院の担当の方に「待っている間に聞こえていましたが、先生の説明は丁寧すぎます、今の喘息の患者さんへの話なんてとくにそうですよ。もっと簡単に、はしょって、さっさと終わらせなくちゃ駄目ですよ、それから、患者さんの話を聞きすぎですよ、話を聞くのはもっと短くしてどんどん診察を進めていかないと駄目ですよ。」と言われてしまいました。考えさせられた発言でした。</content:encoded>



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<title>声が出ない！今日の診察は辛かった</title>
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<description>今日は朝から風邪なのか声が出ないと言う有様だった。声が嗄れているなどというレベル...</description>
<content:encoded>今日は朝から風邪なのか声が出ないと言う有様だった。声が嗄れているなどというレベルではなく出ないのでした。解熱鎮痛剤を飲んでトローチを噛んで診察に突入しました。患者様は聞きづらかったでしょう。申し訳なく思っております。体調管理がうまくなかったと大いに反省しました。そんな私をみて先生も身体には気をつけてねなどと、心配してくださる患者様が何人かいらっしゃいました。ありがとうございます。今日診察させていただいた慢性疾患の患者様はほぼ全員安定していました。心配だった方もいらしたので安心しました。これからもずっと元気でいてくださいね。そのために私も精一杯頑張りますからね。</content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>

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